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登山/キャンプ/自転車/ブロンプトン

ブロンプトン軽量キャンプのススメ

ブロンプトンという自転車。

 

折り畳みできる16インチタイヤの小径自転車で、近距離を走ったり、折り畳みということで都市部で電車輪行しながらポタリングするなどといった使い方が一般的かと思います。

 

持ち運びしやすいので、旅行にも持っていきやすいですよね。

夏に旅行に行ったイギリスにも持っていきました。

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近所の多摩サイを走ったりとか、そんな手軽な使い方だけに向いていると思われがち。

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しかし、このブロンプトンという自転車は、キャンプ道具を自転車に積んでツーリングするキャンプツーリングにも向いているのです!

 

理由は積載力。

純正のフロントバッグのTバッグは30L。

ママチャリのカゴと違ってハンドルを傾けても、バッグが傾かない構造になっているため、たくさん荷物を入れても走行が安定します。

リアも純正のバッグがあります。下の写真にあるようにザックを後ろ積むこともできます。これは小径ならではですね。

このザックは40Lなので、フロントと合わせると70L。

これだけあれば安心です!

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このスタイルで川崎の自宅から神戸までキャンプツーリングしたこともあります。

 

ただ今はキャンプ荷物を軽量化しています。ミニマムキャンプです。

こうすると何がいいかというと、いざキャンプをするときに準備するのが楽、輪行が楽、キャンプ地での設営も撤収も楽、帰ってからの片付けも楽になります。

最近のキャンプ道具は軽量になっていて、軽量なものを揃えると30LのTバッグにキャンプ道具が入っちゃいます。

9月頃のキャンプ道具一式。

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ブロンプトンのキャリアブロックは10kgという制限があるので、それ以下になるようにします。

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荷物を軽量化して、キャンプ道具一式をTバッグにおさめてしまいます。

これでパッキングも輪行もめちゃくちゃ楽になります。

 

パッキングは、一つのバックに道具を入れていくだけ、登山と違って荷重バランスをあまり気にしないというのも楽。

 

輪行は、折り畳んで輪行袋に包んだブロと、Tバッグだけ、2つだけを運びます。シンプルで比較的楽です。

 

 

下の写真は夫婦でキャンプしに行ったときの輪行風景。

これからキャンプしにいくようには見えません(笑)

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こんな感じのパッキングになります。

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これは最低気温が氷点下を下回る(たしかマイナス7度までいったかな)ので装備多目でフロントにあるバッグがパンパン。

食料を入れたらもしかしたら10kg制限を超えていたかも。

ただ、これでも走行が安定してくれてます。

リアに40Lザックを積んでいたときは、少し気を使って走る必要がありました。

 

 

装備を切り詰めていくと、流行りのグランピングと比べるとキャンプでのサイトはわびしいものになります。

感じ的には登山のテント泊に近い感じになります。ウルトラライト系に近いかな。

最小限の装備で泊まるので不自由もありますが、それを感じるのも醍醐味というか自然に近いのが魅力です。

 

ブロンプトンという自転車でのキャンプツーリングの性質を考えると、森林限界以下の無雪期となるので、テントは軽量なものを選べます。

 

最近の泊まりはハンモックが多いです。

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非自立式シェルターも試しました。

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 こんなタープ泊も。

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これは極端かな(笑)

 

冬になるとTバッグに荷物を収めるのは少し厳しくなりますが、そうなったらリュックや、リアキャリアに荷物を分散するとかを考えていいかと思います。

 

これは1つのやり方で他にも魅力的なスタイルがあります。荷物満載なスタイルも格好いいです。

ただ、このブロンプトン軽量キャンプは、キャンプ場最寄り駅まで輪行して駅から走ってキャンプ場で泊まるといった遊び方が気楽にできます!

 

デメリットはやっぱり小径だということですね。径の大きい自転車ほど走りません。

 

装備を考えるに当たって参考になるのは、ハイキングでのウルトラライト系の人たち、バイクパッキングをしている人たちですね。

暖かくなってキャンプしやすくなったので、是非ブロンプトン軽量キャンプ始めてみませんか?